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【ENRO電気式窯焼名人mini】のNEAPOLITANモードを使ってみた!設定方法と焼き方を詳しく解説

皆さん、ピザはお好きですか?お店で食べる窯焼きピザって、高温で一気に焼き上げるので、コルニチョーネ(フチの部分)はふっくら、中はもちもちした食感で美味しいですよね♪
「ENRO電気式窯焼名人mini」は、そんなお店で食べるピザにも負けない位、美味しいピザが自宅で焼けちゃう小型家電ピザ窯なんです。
今回は、ナポリピザを焼く時の「NEAPOLITANモード」の設定方法と焼き方についてご紹介したいと思います。

ENROについて

ENRO、”家庭で本格的なピザを楽しむ文化”をつくるブランド。
「家で本格ピザを、誰でも、気軽に。」”をコンセプトとしている。薪式、ガス式など様々なポータブルピザ窯を販売している。そのENROが2025年9月に販売を開始したのが電気式窯焼名人mini(小型家電ピザ窯)です。
ピザ窯と言えば、薪を使って窯の温度を上げて~とか、屋外で使うもの?というイメージがありますが、電気式窯焼名人miniは、家庭用コンセントで最大火力450℃で焼くことができるので、薪を準備する必要もなく、店レベルのおいしいピザがお家で食べられてしまうんです♪
そして、トースターサイズでコンパクト設計なので、置く場所も考えやすい!

ENRO電気式窯焼名人miniの「NEAPOLITANモード」とは?

ENRO電気式窯焼名人mini

「NEAPOLITAN」モードとは、名前通り「ナポリスタイル」のピザを生の生地から焼くのに適したモードになります。

ナポリピッツアとは~

・ナポリピッツアの特徴は、フチの部分(コルニチョーネ)がふっくらしている事。
・400℃~500℃の高温で1~2分で焼き上げるので、中はしっとりもちもち。
具材がシンプルなものが多い。
┗マルゲリータ:トマトソース、水牛のモッツラレラチーズ、、バジル、オリーブオイル
┗マリナーラ:トマトソース、オレガノ、ニンニク、オリーブオイル


設定温度が、上火450℃/下火450℃の高温設定。
高温・短時間で焼くことで、コルニチョーネ(フチの部分)は、ふっくら、中はもっちりな食感になる。
ピザストーンを使用することで、遠赤外線効果で裏面もおいしく焼ける。

NEAPOLITANモードの使い方

「ENRO~使う前にやること~」については、こちらの記事も参考にしてみてください♪

① コンセントにつなぐ

購入したら、コンセントにつないであると思いますが…
まずは、ENRO電気式窯焼名人miniをコンセントにつなぎましょう!
電源ボタンが点滅します。(使用していない時も、常に点滅しています)

② ENRO電気式窯焼名人miniの電源を入れる

電源ボタンを3秒長押し電源ON

ENRO電気式窯焼名人miniの表示パネル

③ NEAPOLITANモードを選択する

タッチパネルで「NEAPOLITAN」をタッチ(押して)して選択

ENRO電気式窯焼名人miniのパネル
「NEOPOLITANモード」初期設定温度・タイマー

上火450℃、下火450℃、タイマー:2分

※温度やタイマーを調整する場合は、この時に調整します。

温度/タイマー調整の方法

上火、または下火ボタンをタップしてから、右のダイヤルを回して調整。
温度調整範囲:150~450℃
タイマーの設定は、左のダイヤルを回して調整できます。
タイマー調整可能範囲:1~10分

筆者は、購入当初に上火/下火450℃で1分30秒ほど焼いてみたところ裏面の焼きが強かったので、上火450℃/下火390℃に下げて設定しています。(←いい焼き温度を検証した結果、この温度に落ち着きました)
タイマーは、2分設定にしておき、焼き加減を見ながら取り出しています。
まずは、初期設定のまま焼いてみて、それから自分好みの焼き加減を調整してみるといいと思います!

④ 予熱をスタートする

※ピザストーンは、予熱の時から窯にセットしておきます。
あとで入れると、ピザストーンが温まらず美味しく焼けません。
スタートボタン▷を押し、予熱スタート
スタートボタンを押してしまうと、温度設定の変更はできなくなってしまいます。
温度を変更したい場合は、一度電源をOFFにして、設定しなおします。
約20分後(NEAPOLITANモード時)に予熱が完了すると「ピーピーピー♪」と鳴って知らせてくれます。

📝memo

予熱している間に、
・ピザ生地を冷蔵から出し、常温に戻しておく。
・ソースや具材の準備
などピザを焼く準備をしながら待ちましょう。
予熱が完了する時間に合わせて、ピザ生地を伸ばし、お好みのソース、具材をトッピング。
(生地を伸ばすのに慣れれば、予熱が完了してからでも!)

⑤ 予熱が完了したらピザを窯に入れる

予熱が完了したら、ピザ生地をピザピールを使って窯へ投入!

⑥ 焼き上がりを確認し窯からピザを取り出す

コルニチョーネ(フチの部分)がぷっくりして、焼き色がついてチーズもグツグツしてきたら取り出すサイン♪
焼き時間は、1分30秒~2分ほど。1分30秒位で焼きあがる事が多いです。
庫内、奥側の方がやはり温度が高いようなので、焼きムラが気になる場合は、途中でピザピールを使用し回転させて焼きを均一にするとよいと思います。(ピザピールでクルクル回転させるのは、なかなか難しいです…)

⑦ 焼き終わったら、電源ボタンを3秒長押しで電源OFFにする。

電源をOFFにした後も、庫内の温度を冷ますため、20分ほど焼いている時と同じ音がします。

実際にNEAPOLITANモードでピザを焼いてみた!

今回焼いたピザの生地

使用した粉:カプートサッコロッソクオーコ

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感想(26件)

※購入当初は、窯に入れる練習の為、業務スーパーの強力粉を使用してました。
加水率:60%
生地量:120g
発酵時間:ホームベーカリーで捏ねた後、10分休ませ分割⇒常温で2hほど発酵⇒冷蔵庫で2日寝かせた生地を焼成当日20分ほど常温にもどしたもの。
生地の大きさ:19cm位にのばす
トッピング:トマトソース、モッツラレラチーズ、バジル、オリーブオイル

※ピザ生地を作った場合は、1日目でも焼けますが2日ほど冷蔵庫で寝かせると美味しさが増しますので、あらかじめ仕込んでおき、いいタイミングで焼くのがおすすめ!

焼く前のマルゲリータ

予熱はどのくらいかかった?

予熱にかかった時間は、約20分。
(モードや設定温度によって、5~20分位と変わります)

実際の焼き上がりは?(焼成~焼き上がり)

ENRO電気式窯焼miniにマルゲリータを投入するところ
ピザピールを使って、ピザ生地を窯へ投入。

最初は、やわらかいピザ生地を上手く窯へ投入するのが難しい💦
ですが、これは何回もやって慣れるしかないようです…
ENRO公式YouTubeを見ると、いつも簡単そうに見えるのですが筆者は、まだコツが掴めまてません…)
ピザスクリーンを使うと、失敗なく入れる事もできます。(が、下面の焼きが弱くなるので焼き色があまり付きません。)

ピザスクリーン【電気式窯焼名人mini専用】

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感想(1件)

焼き加減を見ながら、ピザピールを使って窯から出す。
だいたい1分30秒位で焼きあがる事が多いです。

ENRO電気式窯焼miniで焼いたマルゲリータ

あっという間に焼きあがるので、目を離さずベストタイミングで取り出す!
窯の庫内は450℃とかなりの高温です!
耐熱のグローブをするなど、ヤケドに気を付けて取り出しましょう!


焼立て美味しいピザの出来上がり♪

お店レベルの仕上がりに感動しました♪

底面の焼き色

ピザの裏側

断面

ピザの断面

家庭用オーブンとの違い

家庭用のオーブンでピザを焼いた事もあるのですが、家庭用オーブンだと、どうしても「ふっくらほわっとしたパン」みたいな感じの焼き上がりになっていました。
今回「ENRO電気式窯焼名人mini」で焼いたピザは、各段にお店レベルのピザに焼きあがりました♪
初めて焼いて、食べた時は、底面焦げ焦げ💦でしたが、それでも「んぅ~まっ✨」ってなりました。
450℃という高温で焼き上げるので、短時間で焼くことができるのが家庭用オーブンとの一番の違いですね♪

NEAPOLITANモードで美味しく焼くコツ

① 予熱をしっかりする

庫内をしっかり温める事で、高温・短時間でピザを焼き上げられます。予熱が十分でないと焼くのに時間がかかってしまう。

② ピザストーンの温度を意識する

予熱の時から、必ずピザストーンを温める。ピザストーンが冷たい状態だと、遠赤外線効果を発揮できず、いい焼き色が付かず美味しく焼けません。

③ 生地を薄く伸ばしすぎない

耳(コルニチョーネ)の部分は、触らないように少し厚みを残しておく。

ピザ生地

⑤ 焼き上がりを見ながら調整する

450℃の高温なので、1分30秒~2分ほどでピザが焼き上がってきます。
ちょっとの差で焼き上がりが変わってくるので、焼き始めたら目を離さず、ベストなタイミングで窯から取り出しましょう♪

NEAPOLITANモードでピザがうまく焼けないときは?

ピザの底が焦げる

→ 原因:下火の温度が高い
→ 対策:下火の温度を下げて調整する。

チーズが焦げすぎる

→ 原因:上火の温度設定が高い。また焼き時間が長かった。
→ 対策:上火の温度を少し下げてみる。また、焼き時間を少し短くしてみる。

焼きムラが気になる

→ 原因:奥側の方が温度が高い為、焼き色が付きやすい。
→ 対策:焼きの途中でピザを回転させる。

NEAPOLITANモードはこんな時におすすめ

・ナポリピッツァを焼きたい時
・高温・短時間で焼きたい時
・家庭で本格的なピザを楽しみたい時

【こんな時は、他のモードでOK】
ENRO電気式窯焼名人miniには、8つのモード(温度・タイマー設定)がありピザ以外のお料理にも活躍してくれます。
・パンを焼きたい(DIYモードなどで好みの温度設定が可能!)
・食パンをトーストしたい(予熱不要のTOASTモード)
・低めの温度でじっくり焼きたい(150〜450℃の範囲で温度調整可能)

NEAPOLITANモードを使ってわかったこと

「NEAPOLITANモード」を使ってみて、初期設定温度が上下450℃と高温になるので、ナポリピザが外側パリっと!中はもっちりなお店レベルのピザが焼ける事がわかりました!

家庭用オーブンでは、この450℃という高温で焼く事は、なかなか難しいと思うので、
・ピザ好きの方♪
・おうちで美味しいピザを食べたい方♪

に、おすすめしたい家電です!

予熱に20分ほどかかりますが、家庭用オーブンでも同じ位予熱時間かかると思うので、それほど気になる事ではないのかな~と思いました。

ちょっと気になるところは、(美味しいピザが食べれれば私的にはあまり気にならない程度ですが、)予熱~焼き~冷却時、「ブォォー」と音がする部分。これも我が家で使用している家庭用オーブンと同じ位の音なので、すごい気になる!というわけではありません。
ピザストーンが焦げた時の掃除が、ちょっとだけ面倒。
ピザピールを使って、ピザ生地を窯に入れるのが難しい💦(←これは練習すれば解消される部分かな)

「ちょっと気になるところ」も上げてみましたが、すごい気になる!というものではありません。
気になる方もいるかな~と思い書いてみました。

自分好みの焼き加減を見つけるまでの記録

🍕ENRO電気式窯焼名人mini、筆者が好みの焼き加減を見つけるまでの記録です。
初期設定の上下450℃でもいいのですが、自分的にはちょっと焼きが強く感じたので検証してみました。
上火450℃/下火300℃
上火450℃/下火350℃
上火450℃/下火380℃
上火450℃/下火390℃
上火450℃/下火400℃

さいごに

今回は、ENRO電気式窯焼名人miniの「NEAPOLITANモード」の使い方についてご紹介してみました。
電気式窯焼名人miniを購入したばかりで使い方がわからない方や、購入を考えている方にピザがどんな感じで焼けるのか?など少しでも参考になればうれしいです。

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