モンテッソーリで育む笑顔の日々

3人の子育てをするアラフォーママが、モンテッソーリ教師を目指して1から勉強を始めました!

【実話】モンテッソーリ教育を受けると「子供が落ち着く」って本当?

f:id:maimai110:20190701093553j:plain

前回、

モンテッソーリで才能が開花しやすい秘密についてお伝えしました。

 

www.egaonohibi.com

 

我が子も大きく羽ばたいてほしい・・・

そんな思いもあると思いますが、

モンテッソーリの魅力はそこだけではありません。

 

モンテッソーリ教育を受けると

「子供が落ち着いた」

と言われることが本当に多いのですが、

それはなぜでしょうか?

 

その秘密について実話も交えながら

お伝えしていきますね。

 

 

子どもはうるさい?わがまま?それは勘違いです。

 

よく

  • 子どもはうるさい
  • 子どもはワーワー騒いでいる
  • 子どもはよく泣く
  • 子どもはわがまま 

 

そんな風に言われることが多いですし、

私も実際、そう感じていました。

できたら、「早く大人になってほしい」とすら思っていました(笑)

 

でも、本当にそうでしょうか?

 

こういったマイナスな面は

大人による一方的な思い込みであったりします。

 

確かにこういった一面もありますが、

大人が色眼鏡で見てしまうと

いろんなものが見えなくなってしまいます。

 

子どもの能力や可能性をうっかり見逃してしまう、

なんてことにもつながりかねません。

 

モンテッソーリが子どもを観察で大切にしたもの 

 

マリア・モンテッソーリは、

この偏見や先入観をとりのぞき、

子どもを観察しました。

 

子どもを中心とし、

子どもに敬意を払い、

観察を重ねていくと・・・

 

子どもが今

何に興味を持ち、

何に困っているのか

なぜそのような行動をしたか

 

子どもの姿から読み取ることができるようになってきます。

 

大人があれこれ聞いたり

先回りしなくても

子どもが先生となって教えてくれるのです。

 

10分のぎゃん泣きがピタッとおさまった!?モンテッソーリ的視点 

 

ちょうど昨夜、こんなひとこまがありました。

 

夕飯を食べ終わり、

夫が末っ子(2019年8月で2歳になります)をお風呂に入れてくれたのですが、

夫が「お風呂に入るよ~」と末っ子を抱っこした途端にぎゃん泣き。

お風呂の中でもぎゃん泣き。

お風呂から出てもぎゃん泣き。

10分以上わんわん泣いておりました。

 

でも私はその理由がわかっていました。

 

なぜならば、

夫に抱っこされる直前、

末っ子はシールの入った缶に手を伸ばそうとしていたからです。

 

なのに、いきなりお風呂につれていかれ、

泣くしかなかったのです。

 

夫は、もう寝る時間だし

早く入浴を済ませようと、親切心でしてくれたのですから

その気持ちもありがたく、黙って見ていましたが・・・

 

 

布団でわんわん泣く娘に

「シール貼りたかったんだよね?」と声かけると

ピタッと泣き止んだ娘。

 

シールの缶をあけて 

シールを1枚ペタンと貼っただけで

たちまち笑顔に!!

そのあと、喜んでお布団に入っていきました。

 

f:id:maimai110:20190701101118j:image

 

やっぱり夫がお風呂へ連れていく前に

娘のやりたいを満足させておくべきでしたね。

 

きっと、入浴前にやりきっていたら

本人は満足して、

夫と楽しい入浴タイムを満喫できたことでしょう。

 

私もまたひとつ、学びになりました。

 

ここには大切なモンテッソーリ的視点が2つあります。

 

  1. 子どもをよく観察すること。
  2. 子どもに敬意を払うこと。

 

子どもをよく観察していたら、

子どもがシールの缶に手を伸ばしていることや

シールの缶で何かをしたいのだと気づくことができます。

 

そして、子どもに敬意を払うというのは

相手が大人だったらどうするか、だと考えやすいかもしれません。

 

大人だって、今から何かをやろうとしてる時に

いきなりガシッとつかまれお風呂に連れていかれたら嫌ですよね。

 

せめて声をかけて欲しいとか、

今やろうとしたことが終わってからとか、

いろいろ思うでしょう。

 

それは、子どもでも同じこと。

 

きっと、

「シールの缶ひらきたかったのに~」とか

「シールをはりたかったのに~」とか

その気持ちが言葉にできないので、ぎゃん泣きになったんですよね。

 

大人が

「お風呂に行くけどいい?」と声かけをしたり、

「シール1枚貼ったら、お風呂に行こうか」と言っていたら

もう少し落ち着いた展開が待っていたと思います。

 

日々はこんな小さな発見と実践の繰り返しです。

 

よく子どもを観察して

タイミングを逃さなければ

親子ともおだやかでWINWINな時間がふえていくと思いますよ。

 

 

ぽちっと応援していただけると嬉しいです(^^)

↓ ↓

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 教育ブログ モンテッソーリ教育へ
にほんブログ村