モンテッソーリで育む笑顔の日々

3人の子育てをするアラフォーママが、モンテッソーリ教師を目指して1から勉強を始めました!

藤井聡太くんもやってた、モンテッソーリって何??

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将棋の高校生棋士、

藤井聡太七段が幼少期に通っていたのが

モンテッソーリ教育を実践する幼稚園でした。

 

そのために、ニュースなどで一度は

名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

今日は

「そもそもモンテッソーリは何なのか」

そんな疑問にお答えしたいと思います。

モンテッソーリは人間の名前だった!?

まず、モンテッソーリって人間の名前なんです。

よく、宗教だと勘違いされている方がいらっしゃいますが

そうではありません(笑)

 

マリア・モンテッソーリはイタリア人の女性で

1870年に生まれ、1952年に82歳の生涯を閉じました。

名門ローマ大学医学部ただひとりの女学生として学び、

首席で卒業。

精神科医として発達遅滞児の治療に携わっていました。

 

医者から教育者に転身した理由とは??

 

医師として科学的に子供達を観察してきたマリア・モンテッソーリは、

発達遅滞児の感覚を刺激するよう

図形のはめこみパズルなどを使い始め、

医療と教育が合体した「療育」というシステムの大本をつくりました。

 

この取り組みによって、

教育の可能性を閉ざされていた子供たちが読み書きできるようになり、

次第に医者から教育者として目覚めていきました。

 

「同じ方法で、健常児を教育していったら、

きっとその個性をも著しく開花させることが可能だろう」と確信。

1907年37歳の時に世界初のモンテッソーリ教育の専門施設である

「こどもの家」という施設が誕生しました。

 

バリバリのリケジョ、モンテッソーリが大切にしたものとは?

 

マリア・モンテッソーリの生きた時代は

女性の最高職業=教師でしたから、

女性が医師になるなんて問題外!!とされていました。

 

そんなバリバリのリケジョである彼女が

何よりも大切にしたものは

「子供を観察する」ことでした。

 

「教育の主体は子供である」との大前提でかかわり、

日々の丹念な観察を通し、

膨大なデータを集め

モンテッソーリ教育は確立されていきました。

 

つまり、

科学的な教育法なのです。